三省製薬では、130種類以上の独自の美容成分を開発しています。
美容成分ラボでは、美容成分の効果やメカニズム、商品企画のヒントなどをわかりやすくご紹介します。

2021.8.25

  • SDGs
  • サステナブル

持続可能な社会をめざして
美容成分から“サステナブル”を考える

近年、よく耳にするようになってきたのが「SDGs」という言葉。
Sustainable Development Goals という言葉の略称で、「持続可能な開発目標」を示しています。
地球資源の枯渇や環境問題に対しては、1970 年代からずっと問題視され続けています。
限りある資源をどう役立てていくか。“サステナブル(持続可能)” な社会を実現するために、
三省製薬でも“サステナブル” な美容成分の開発を行っています。

「ツバキ油粕」を肥料以外の用途に有効活用

長崎県の五島列島などが主要な産地となる、日本原産の植物・ツバキ。種子から抽出される「椿油」は、髪に良い働きがあるとして、古くから多くの人々に役立てられてきました。しかし、油を搾った後の「ツバキ油粕」は畑の肥料等にしか活用されていませんでした。

油を抽出したあとはあまり活用されていなかった「ツバキ油粕」。しかし、例えば酒粕やおからなど、搾った後の粕も有効に活用できる例はたくさんあります。その観点から三省製薬では「ツバキ油粕」に注目。独自の製法でサステナブルに貢献できる美容成分「長崎ツバキ種子エキス」に仕上げました。

これまで美容成分としてあまり活用されていなかった素材に新たな有効を見出し、広く役立てていけるようにすることは、限られた資源を有効活用する“サステナブル” の考えに基づくものだと三省製薬は考えています。

間伐材として伐採された「モウソウチク」も美容成分に

タケノコ出荷量日本一を誇る福岡県八女市。八女市のタケノコは「モウソウチク」という竹で、立派なタケノコを育てるためには、間伐で何度も竹を間引かなければなりません。
しかし、時代とともに竹材としての価値が低下してきたこともあり、間伐で間引いた竹の活用は、タケノコ農家の方をはじめ竹林管理会社の方々の悩みの種となっていました。

間引いた竹をなんとか有効活用できないかと、大学との共同研究を行ったところ、竹の表皮成分に美白をサポートする働きがあることが判明。
その美白作用に注目して、三省製薬が開発したのが、貴重な“和の美白サポート成分”「竹幹表皮エキス」です。

私たちが見出した竹の新たな活用法によって、福岡県の環境問題の1つである『放置竹林問題』解決の一助となることを目指しています。

このように、三省製薬ではSDGsへの取り組みの一貫として、様々な“サステナブル”に貢献できる美容成分の開発を試みています。お気軽にお問い合わせください。

三省製薬株式会社

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