2026.7.28
酒粕の美白・美肌効果とは?
透明感を引き出す発酵美容成分を解説

酒粕とは、日本酒などのもろみを圧搾した後に残るもの。
日本人にとっては古くから馴染み深い存在で、甘酒や漬物の“床” として利用されたり粕汁などの料理に活用されてきました。三省製薬は、この酒粕が持つ力に着目。
大和なでしこ美人のクリアな素肌を育む、日本ならではの美容成分に仕上げました。

酒粕というと搾りカスといった印象があるかもしれませんが、実際は様々な栄養素の宝庫。炭水化物やタンパク質を主成分に、美肌づくりに欠かせないアミノ酸やビタミンB、腸内環境を整え素肌美を育む食物繊維やオリゴ糖、代謝をアップするアデノシンなど、美肌だけでなく健康にも不可欠な栄養素がぎっしり詰まっています。
栄養豊富な酒粕は、美肌を育む自然派スキンケアにぴったりの素材といえます。
日本酒造りの副産物である酒粕は、古くから「肌がきれいになる」と言い伝えられてきました。酒粕が優秀なスキンケア素材とされる理由には、肌をやさしく保護しながらコンディションを整えるビタミンやアミノ酸が豊富に含まれていることが挙げられます。
それぞれの栄養素の働きは主に以下の通りです。
ビタミンやアミノ酸は即効性よりも「肌質を底上げする」効果に優れており、使い続けることで肌の基礎力を高める働きが期待できます。

酒粕の美肌効果を手軽にスキンケアに取り入れるため、酒粕を直接肌に乗せる自家製“酒粕パック” といった美容方法も話題になるなど、女性の間で「酒粕が美肌に良い」というイメージは確立されつつあります。そのため、酒粕を配合した美容アイテムは、今後ますます注目を集めていくことでしょう。
三省製薬の「酒粕抽出液」は、福岡県産の生の酒粕を使用。一般的に、酒粕は“火入れ”によって酵母や乳酸菌を殺菌しているため、その過程で成分の一部が損なわれてしまいます。手を加えていない風味豊かな生の酒粕を使うことで、酒粕に含まれる豊富な成分がもつ美肌力をしっかりと閉じ込めました。

1.美白作用

「酒粕抽出液」には、濃度依存的なメラニン生成抑制作用が認められています。紫外線によって発生するシミやくすみの原因となるメラニンをブロックする働きで、透明感のある“色白肌” のキープに役立ちます。
また、酒粕に含まれる 麹菌由来のα-EG(α-エチル-D-グルコシド)やフェルラ酸 といった成分群も、抗酸化・美白サポートの観点で注目されており、酒粕の透明感サポートは複数の成分が連動して発揮されると考えられています。「即効型の美白」というよりは、肌の基礎力を底上げし、長期的に透明感を引き出す方向での美白成分と位置づけられます。
2.抗酸化作用(脂質過酸化抑制作用)

紫外線などの外的刺激によって起こる酸化は、年齢サインを加速させる大敵。「酒粕抽出液」は、1.0%の濃度で脂質過酸化を90%も抑制することがわかっています。若々しく、キメが整った美しい素肌に導く働きが期待できます。
時代や流行によって多少変化はあるものの、日本では古来より美人の条件として、艶やかな黒髪が映える“色白” で“キメ細やかな肌” が重視されてきました。奇しくも、日本人になじみ深い酒粕に日本の美を叶える力が秘められていたのです。
発酵美容素材として並べて語られる「酒粕」と「米麹」ですが、両者は性質が異なります。
酒粕は「発酵による副次成分の総合力」、米麹は「麹菌が直接生み出す美容成分」という違いがあります。両者を併用した発酵コスメは、相乗的な美白・透明感サポートが期待できます。発酵コスメ全体の解説は、発酵コスメ記事もあわせてご参照ください。
色白の日本美人肌を育む「酒粕抽出液」は、シミやシワなど年齢サインが気になる素肌の基礎ケアやスペシャルケアにご活用いただけます。


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