2026.4.2
ビタミンCの働きを
より高める「ビタミンCブースト」成分とは?

美白効果や美肌効果、抗酸化作用などを持ち、数々の化粧品に配合されている「ビタミンC」。日本では1960年代から化粧品に用いられてきたといわれ、今なお使い続けられている歴史のある美容成分です。三省製薬は、そんなビタミンCの働きをさらに高めることができないか研究を行い、併せ使いで美白に対する相乗効果を持つ「ブースト成分」を発見しました。

三省製薬は、これまで140種類を超える美容成分の開発を行ってきました。その中にはシミの生成に関わる酵素や情報伝達物質の生成や活性化を防ぐ働きがある美容成分が数多く存在しています。ビタミンCと各成分を組み合わせて美白の相乗効果が得られるかどうかを調査しました。
エキスのみの条件と、エキスとビタミンCを併用した条件でメラニンの産生量を比較する試験を行いました。




諦めずに調査を続けることで、ビタミンCの効果をより高める『ビタミンC ブースト』として働く3つの成分を発見できたのです。
昔から「酵母が含まれる日本酒は肌に良い」「杜氏の手がキレイ」と知られているように、酵母に美白・美肌の作用があることは知られていました。三省製薬の「酵母エキスWHⅡ(オオムギ発酵エキス)」は、独自の製法でその“美白力” を最大限に引き出した美容成分で、シミ抑制や色素沈着抑制効果が確認されています。

オオヒラタケは食用キノコ「アワビタケ」の一種で、ケヤキやポプラなどの生木に生えており古くから人々の食生活に関わりのあるキノコです。ファーバイオPCはオオヒラタケの菌を培養し独自の精製方法で有用成分を取り出した美容成分で、肌の角質層の構造そのものを立て直し、バリア機能を回復する効果があります。肌の角質層にあるラメラ構造(細胞間脂質)を安定化させるという特異的なメカニズムで、肌の保湿力を取り戻す働きがあります。

延命草は古来より気付け薬や健胃薬として用いられており、近年の研究では延命草の苦味成分エンメインに抗腫瘍作用・抗菌作用があることがわかっています。さらに、延命草にはメラニンの産生に関わる複数の遺伝子発現を抑える働きがあり、シミの予防に大きな力を発揮します。

三省製薬が発見した3つの『ビタミンC ブースト』成分は、いずれもビタミンCと組み合わせることで、単独で使用するよりもメラニン産生を効果的に抑えます。これまで以上にパワーアップした美白ケア開発をお考えの方は、ぜひご検討ください。


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