三省製薬では、130種類以上の独自の美容成分を開発しています。
美容成分ラボでは、美容成分の効果やメカニズム、商品企画のヒントなどをわかりやすくご紹介します。

2026.1.14

  • 美白

【日本初の竹の化粧品】福岡県八女産の竹から抽出した成分を配合。
竹スキンケアブランド「yameKAGUYA」

竹は、手間をかけずに成長が早い植物であり、CO2を吸収・炭素を固定できるエコな植物として注目が集まっています。本記事では、産官学連携の取り組みから生まれた、美容分野における“竹”を活用した製品についてご紹介いたします。

日本初の竹幹表皮エキス化粧品誕生の背景 ─ 増えすぎた竹林という社会課題から

竹幹表皮エキスの開発は、福岡県八女地域で深刻化していた「放置竹林問題」を解決する一助となることを目的にスタートしました。

竹は成長が非常に早く、一度放置されると周囲へ急速に拡大し、

  • 災害リスクの増大
  • 農地や森林への浸食

などが問題となっています。
そんな中、三省製薬の研究により、竹の幹表皮には高い美容ポテンシャルが秘められていることが明らかになりました。

この“増えすぎてしまった竹”を、地域課題ではなく地域資源として活かす道を拓くため、三省製薬・自治体・大学が連携し、産官学プロジェクトとして竹を有効活用した化粧品原料の開発へと踏み出しました。

希少成分が全身を明るくクリアな肌へ導く天然由来のスキンケア

yameKAGUYA(やめかぐや)

『yameKAGUYA(やめかぐや)』は三省製薬の産官学連携プロジェクトで誕生した、福岡県八女産の竹から抽出した成分「竹幹表皮エキス」配合の天然由来スキンケアシリーズです。
一本の竹からごくわずかしか採取できない幹表皮の成分を贅沢に配合して、“無垢な素肌” へと導きます。

竹幹表皮エキス。竹1本から300gほどしか採取できない幹表皮から得られる。幹表皮の採取は手作業

こだわりの自社成分を配合

『yameKAGUYA』シリーズはフェイスウォッシュ、フェイスローション、フェイシャルエッセンス、ボディソープの4アイテム。すべてに「竹幹表皮エキス」を配合しているほか、より実感が得られるよう三省製薬の自社成分を独自のバランスで組み合わせました。三省製薬の知識と技術を凝縮して、使いごこちにもこだわりました。

フェイスウォッシュ
フェイシャルエッセンス
ボディソープ

商品開発時に成分の働きや組み合わせで迷った時は?

三省製薬では、様々な天然由来成分を開発しております。
「こんな成分を探している」「こんな商品に合う成分が欲しい」などのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

伊賀 和宏(監修者)のポートレート写真
伊賀 和宏
三省製薬株式会社 取締役 開発部門担当
25年以上にわたり美容成分の研究開発に従事。自ら開発した美容成分は数知れず、 中でもできてしまったシワをも改善する「セラムバイタル(ローズマリーエキス)」は国内外で高く評価されている。 論文発表や大学での非常勤講師を通じ、化粧品や医薬部外品の正しい知識の普及にも力を注いでいる。

法人のお客さま

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