「デルメッド サンケアジェル」2026年3月バージョンアップ新発売

2026年03月05日

いつものスキンケアの最初にプラスする、サンケア習慣の新提案!
シミの発生メカニズムに着目、紫外線などで起きる肌内部の炎症(かくれ炎症)をケア

自社開発の「ノコギリモクエキス」、「ビターオレンジ果皮エキス」を新配合

 美容成分と化粧品の開発・製造・販売を推進する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市、代表取締役:陣内宏行)では、ジェル状化粧水「デルメッド インナープロテクト ジェル」の処方や設計を見直し、商品名を「デルメッド サンケアジェル」に変更して、2026年3月5日(木)にバージョンアップ新発売します。

 紫外線や大気汚染物質などによって引き起こされる肌内部の炎症(当社では、“かくれ炎症”と呼んでいます)をケアするというコンセプトや、従来配合の美容成分はそのままに、新たにオリジナルの美容成分「ノコギリモクエキス」と「ビターオレンジ果皮エキス」を配合しました。洗顔後、普段のスキンケアの最初にプラスするアイテムとして、紫外線が気になる季節はもちろん、一年を通して毎日のケアに取り入れていただけます。これまで好評いただいた“ぷるんとして心地よいひんやりジェル”という使い心地や、フルーティフローラルの香り、ご家族で使いやすいポンプ式容器はそのままに、新しいサンケア習慣を提案していきます。

 デルメッド公式オンラインショップや直営店「Sansho Beauty Plaza」(福岡市)、全国の雑貨店等でお買い求めいただけます。(https://www.dermed.jp/store/)。

「デルメッド サンケアジェル」バージョンアップのポイント

従来配合の美容成分に加え、「ノコギリモクエキス」と「ビターオレンジ果皮エキス」を新配合︕

 「デルメッド サンケアジェル」には、従来の美容成分に加え、新成分「ノコギリモクエキス」と「ビターオレンジ果皮エキス」を新たに配合しました。いずれも、自社開発の美容成分です。

従来の4つの美容成分(キンギンカ抽出液、黄山薬抽出液、リダクトパウダーmt、ハマメリスエキス)

海藻「ノコギリモク」から抽出した新成分「ノコギリモクエキス」の配合で、炎症までの連鎖
反応にアプローチ

 紫外線や大気汚染物質など外部の刺激を受けると、肌内部では、活性酸素など様々な物質が連鎖的に発生し、炎症につながります。炎症によって、メラニンを過剰に生成したり、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えるなど、シミ、シワ、たるみに進行していきます。

 従来配合の「黄山薬抽出液(※4)」、「キンギンカ抽出液(※5)」、に加え、今回、「ノコギリモクエキス」を新配合したことにより、肌内部で炎症につながる連鎖反応にさらに多角的にアプローチし、かくれ炎症をケアします。

 「ノコギリモク」とは、当社工場が佐賀県に立地するご縁から、技術相談などに乗っていただいている「佐賀県工業技術センター」よりご紹介いただいた海藻です。「ノコギリモク」には、「サルガヒドロキノン酸」という有用成分が突出して多く含まれていることがわかったため、開発に着手。3年3ヶ月をかけて、美容成分「ノコギリモクエキス」の開発に成功しました。

(*ノコギリモクエキスの抗炎症作用については、添付資料をご参照ください)

※1︓NF-kB(エヌエフカッパービー)は炎症反応の引き金となる物質。
※2︓炎症性サイトカインは、情報伝達物質
※3︓ホスホリパーゼA2 は、炎症性の物質をつくる酵素。
※4︓黄山薬抽出液の詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/105 (三省製薬による実験)
※5︓キンギンカ抽出液の詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/10 (三省製薬による実験)

「ビターオレンジ果皮エキス」の新配合でブースター効果が期待

アクアポリン3は肌内部への水分の通り道をつくる

 「ビターオレンジ果皮エキス」は、食用として流通しているダイダイの果皮から抽出した美容成分です。肌の内部に水分を届けやすくするたんぱく質(アクアポリン3)の産生を促す作用があるため、洗顔後、スキンケアの最初にブースターとして「デルメッド サンケアジェル」をお使いいただくことで、次に使うアイテムの浸透(※6)を高め、肌にうるおいを与える効果が期待されます。

 当社が開発した約50種類の美容成分をスクリーニングした結果、最もアクアポリン3を増やした成分が「ビターオレンジ果皮エキス」でした。

 

(*ビターオレンジ果皮エキスのアクアポリン3の産生促進効果については、添付資料をご参照ください)
※6︓浸透は、角質層まで。

当社による実証試験の結果

紫外線照射試験によって、「紅斑」と「色素沈着」の抑制効果を確認

 ヒトの肌に紫外線を照射し、人工的に「紅斑」(皮膚が赤くなること)と「色素沈着」を起こした皮膚に、従来品とバージョンアップ品(「デルメッド サンケアジェル」)を22日間塗布し、抑制効果を比較しました(2025年の実験)。
 その結果、人工的に「紅斑」と「色素沈着」を起こした皮膚をそれぞれ100とした場合、「デルメッド サンケアジェル」は、「紅斑」を従来品より27.2ポイント抑制、「色素沈着」を33.6ポイント抑制することがわかりました。

「サンケアジェル」は、「紅斑」を従来品より27.2 ポイント抑制、「色素沈着」を33.6ポイント抑制

スキンケアのファーストステップとしての使用を検証

「サンケアジェル」は従来品よりも浸透量が78 ポイント向上

 被験者5名に対して、バージョンアップ品(「デルメッドサンケアジェル」)と従来品をそれぞれ1 週間、腕に塗布した後、美白(※7)有効成分「コウジ酸」を配合した
クリーム(デルメッド ブライトニング スポットクリーム)を塗布し、肌の角質を採取してコウジ酸の浸透(※8)量を測定しました。
 その結果、無塗布部位の浸透量を100とした場合、「デルメッド サンケアジェル」は従来品よりも浸透量が78 ポイント向上していることがわかりました。
 「デルメッド サンケアジェル」をスキンケアの最初にお使いいただくことで、ブースター効果が期待されます。

 

※7︓美白とは、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐことです。
※8︓浸透は、角質層まで。

開発担当者のコメント

製品開発部 野中

 “かくれ炎症“につながる連鎖反応へのケアを強化し、スキンケアの最初にプラスして使っていただくブースター発想の設計に取り組みましたが、ジェルなのにさっぱりした使用感をこれまで好評をいただいており、それを損なわないようにすることに苦心しました。
 特に、夏場は冷蔵庫で保管して、ひんやり感を楽しんでいるというお客様も多かったので、そのご期待を損ねないように基剤を調整するなど、試行錯誤を重ねました。
 紫外線が気になる季節はもちろん、年間を通して使えるブースター・アイテムとして、自信をもってお勧めできるバージョンアップができたと思っています。

「デルメッド サンケアジェル」商品概要 (医薬部外品)

顔にもボディにもお使いいただけるジェル状化粧水です。

キャンプや海などのアウトドアシーンだけでなく、買い物や通勤・通学、洗たく物を干した後など、いつものスキンケアの前にプラスするだけで、紫外線や大気汚染物質による肌内部の炎症をケアします。ご家族みなさまでお使いいただけます。

150mL 4,400 円(税込)

アレルギーテスト済み(※9)、ノンコメドジェニックテスト済み(※10)、着色料フリー、防腐剤フリー(※11)

 

※9︓全ての方にアレルギーが起きないということではありません。
※10︓全ての方にコメドが生じないということではありません。
※11︓防腐剤フリーとは、製品の腐敗を防ぐための防腐剤を配合していないことを指します。