「デルメッド ネイルケア オイル」が2026年11月に新発売。

2026年09月24日

乾燥が気になる秋冬、縦ジワや二枚爪など爪のお悩みをケア

■爪のダメージにアプローチする美容成分を配合
■クリームからオイルへ、機能性と使いやすさが進化

 美容成分と化粧品の開発・製造・販売を推進する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社︓福岡県⼤野城市、代表取締役︓陣内 宏⾏)では、オリジナルブランド「デルメッド」の「ネイルケア クリーム」をオイルタイプへと進化させた「デルメッド ネイルケア オイル」を、2026 年11 ⽉4 ⽇(⽔)よりバージョンアップ新発売します。


 従来品から引き続き、⽖のダメージにアプローチする美容成分「ケラチノモイスト」(*1)と、保湿や肌荒れに効果を発揮することが期待される「海燕エキス」(*2)を配合しています。2つの⽔溶性の美容成分をオイルに配合するため、デルメッド初の「オイルジェル処⽅」を採⽤し、オイルタイプへとバージョンアップしました。
 チューブ型の容器の先端はハケ型とし、⽖だけでなく、⽖の裏側の指と⽖の境⽬(ハイポニキウム)や⽖まわりの肌など、塗布したい部分にピンポイントで簡単に塗ることができます。
 乾燥が気になる秋冬シーズンに、⽖と⽖まわりの肌を美しく保つ毎⽇のネイルケアとして、お使いいただきたいと考えています。

 「ケラチノモイスト」は、薬⽤ハーブとして知られる「ディル」の種⼦から抽出した成分です。⽖がつくられる際に産⽣されるたんぱく質「インボルクリン」の産⽣を促進し、縦ジワや⼆枚⽖、⽖が薄いといったお悩みをケアします。
 また、中国で⽣薬「海燕(かいえん)」として利⽤されているイトマキヒトデから抽出した「海燕エキス」(*2)には、ヒトデサポニンという活性成分が含まれており、肌荒れや乾燥を防ぐことが期待されます。


 これらはいずれも当社が開発した美容成分です。美容成分は⽔溶性で、そのままではオイル製剤に配合することが難しいため、美容成分をオイル中に微細に分散させ、安定した状態で配合する「オイルジェル処⽅」をデルメッドで初めて採⽤しました。オイルならではのツヤとうるおいで⽖を保護しながら、適度な粘性で液だれしにくい使⽤感に仕上げています。


 先端がハケになったチューブ型容器は、ポーチやカバンに⼊れて持ち運びがしやすい、⼿のひらサイズにしました。ジェルネイルやマニキュアをしている場合でも、伸びてきた⽖の根元やハイポニキウム、⽖まわりの肌などにお使いいただけます。

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 ⼿は⽇常的に露出しているため、紫外線や乾燥の影響を受けやすい部位です。また、⼿元の印象は肌だけでなく⽖にも左右され、年齢とともに⽖の縦ジワや乾燥、ツヤのなさ、⽖まわりのさかむけなどが気になることもあります。


 デルメッドのお客様を対象に実施したアンケートでは、「さっと使える」「簡単に塗れる」といった⼿軽さや使いやすさが求められ、「オイルタイプが使いやすい」という声が多く寄せられました。また、「保湿⼒」や「べたつかないこと」も求められていることがわかりました。このようなお客様の声にお応えし、利便性と機能性をかなえる「デルメッド ネイルケア オイル」へと⽣まれ変わりました。


*「デルメッド ネイルケア オイル」は、デルメッド公式オンラインショップや直営店「Sansho Beauty Plaza」(福岡市)でお買い求めいただけます。(https://www.dermed.jp/store/)

 

*1︓ケラチノモイストの詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/13 (三省製薬による実験)
*2︓海燕エキスの詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/43 (三省製薬による実験)

「デルメッド ネイルケア オイル」の特徴

⽖のケアに着⽬した「ケラチノモイスト」と、⽖まわりの肌をケアする「海燕エキス」を配合。

〈 ⽖のケアに着⽬した「ケラチノモイスト」 〉

ディルの種⼦から抽出した「ケラチノモイスト」は⽖が作られる時に産⽣される「インボルクリン」の産⽣を促進します。


当社の実験(2026 年)では、何も添加していない「コントロール」(グレー部分)に⽐べ、「ケラチノモイスト」を添加した細胞では、インボルクリンの産⽣率が4.6 倍に向上しました。「ケラチノモイスト」は、健康な⽖へと導く効果が期待されます。

〈 ⽖まわりの肌をケアする「海燕エキス」 〉

「海燕エキス」は、九州北部沿岸で採れるイトマキヒトデから抽出しています。

飼育実験をしていた海洋⼤学の学⽣の⼿が、冷たい海⽔での作業にもかかわらず、すべすべなことに着⽬して開発しました。

「海燕エキス」は、肌の潤いやハリの素となるコラーゲンやエラスチンを産⽣する線維芽細胞の増殖やコラーゲンの産⽣を助ける働きで、肌内部に潤いを増やして、乾燥によるダメージを防ぐことが期待されます。(2009 年、三省製薬による実験)

*左︓線維芽細胞増殖作⽤ / 海燕エキスをヒト正常⽪膚線維芽細胞に添加したところ、増殖作⽤が認められた。
*右︓コラーゲン産⽣促進作⽤ / 海燕エキスをヒト正常⽪膚線維芽細胞に添加したところ、細胞内でのコラーゲン産⽣が認められた。

⽔溶性の美容成分をオイル中に微細に分散。デルメッド初の「オイルジェル処⽅」を採⽤。

従来、「デルメッド」では「ネイルケア クリーム」をラインナップしていましたが、今回の新製品開発においては、クリームからオイルタイプに変換するという⼤きなチャレンジがありました。

開発で⼀番苦労したのは、⽔溶性の美容成分を、オイルの中に安定した状態で分散させることでした。うまく分散できないと油と⽔が分離してしまいます。⼀度は処⽅を決めたものの、最後の段階で安定性に課題があることがわかり、そこから検討をやり直しました。

 

分離せず安定させるために粘度を⾼くすると、今度はべたつきが出るなど使⽤感が悪くなってしまいます。そこで、複数の原料を試したり、配合量も変えながら、安定性と使いやすさのバランスを探りました。また、⽔分を含んでいても濁らず透明なオイルに仕上げるため、⽔相と油相の屈折率も計算しながら調整しました。

 

開発には約1年半を要しましたが、社内で実際に使ってもらい、「ハケで塗るので⼿が汚れなくて使いやすい」、「⽖の裏側の指と⽖の境⽬(ハイポニキウム)にも塗りやすい」などの声を聞いた時には、開発して本当によかったと感じました。これまでネイルケア製品をあまり使ってこなかった⽅にも、⼿に取っていただけたらと思っています。

塗りたい部分にピンポイントで塗布できる「ハケ型チューブ」を採⽤。

容器についても、使いやすさを重視して検討しました。
マニキュアのようなボトルタイプや、オイルを⼀滴ずつ出すタイプ、ロールオンタイプなど複数の候補を実際に試し、オイルの出具合や塗布量の調整しやすさなどを⽐較しました。
その結果、チューブの先端からオイルを出し、そのまま塗ることができるハケ型チューブを採⽤しました。

 

ハケについても、塗りやすさに加え、⽖に当てた際の柔らかさを確認して選定しました。
容器全体もポーチに⼊れて持ち運びやすいサイズにしています。

塗布直後からツヤを与え、⽔分の蒸散を抑えて⽖を保護。

当社が20 代⼥性1 名について、塗布前後の状態を観察したところ、「デルメッド ネイルケア オイル」の塗布後に、⽖全体のツヤが確認されました。

また、20〜40 代の男⼥5名を対象に、塗布して2 時間後までの⽖の⽔分蒸散量(⽖などに含まれる⽔分が空気中に逃げていく量)を測定しました。
「デルメッド ネイルケア オイル」を塗布した⽖は、従来の「ネイルケア クリーム」と⽐べ、2 時間後の⽔分蒸散量が約15 ポイント低い結果となりました。
オイルが⽖表⾯を覆うことで⽔分が逃げるのを抑え、⽖をうるおいで保護します。
(いずれも2026 年、三省製薬による実験)

継続使⽤による、⽖と⽖まわりの肌状態の変化も確認。

さらに、1⽇3回以上、1か⽉間継続して使⽤した際の状態も確認しました。


20 代⼥性1 名について、⽖と⽖まわりに1 ⽇3 回以上、1 か⽉間塗布し、使⽤前後の状態を観察しました。
1 か⽉後には、⽖まわりの状態に変化が確認されました。

また、40 代⼥性1 名の⽖を同様に観察したところ、使⽤前は⽖先が乾燥でガサガサしていましたが、1 か⽉後にはツヤのある状態になりました。
(いずれも2026 年、三省製薬による実験)

「デルメッド ネイルケア オイル」 使⽤⽅法・商品概要

< 使⽤タイミング >

・⼿洗いや⽔仕事のあと
・お⾵呂あがり
・就寝前
・デスクワークの合間にも
 

< 使⽤⽅法 >

1. 適量を⽖、⽢⽪周辺に塗布してなじませます。
2. ハイポニキウムはハケで優しく塗布してなじませます。
* ⼿だけでなく、⾜の⽖にもお使いください。
 

< 6 つのフリー処⽅ >

アレルギーテスト済み(*3)、エタノールフリー、旧表⽰指定成分フリー、防腐剤フリー(*4)、着⾊料フリー、合成⾹料フリー
*3︓全ての⽅にアレルギーが起きないということではありません。
*4︓防腐剤フリーとは、製品の腐敗を防ぐための防腐剤を配合していないことを指します。