「デルメッド 毛穴クリアオイル」が2026年7月に新発売。
2026年06月05日
⽑⽳の汚れ・詰まり・黒ずみ・開きが気になる肌をなめらかに洗い上げる、毛穴用クレンジング美容液。
■水溶性の美容成分をオイル製剤に溶かし込む独自技術を確立、計4種の美容成分配合を実現
■佐賀県工業技術センターと美容成分を共同開発
美容成分と化粧品の開発・製造・販売を推進する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社︓福岡県⼤野城市、代表取締役︓陣内 宏⾏)では、オリジナルブランド「デルメッド」から、⽑⽳の悩みに着⽬したディープクレンジングオイル「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」を、2026 年7 ⽉6 ⽇(⽉)より新発売します。
佐賀県⼯業技術センターと共同開発した新成分「イチゴ若葉エキス」など計4種の美容成分を配合した、⽪脂や古い⾓質、⾓栓になじみやすいオイルです。⽑⽳汚れを落とし、⽑⽳の汚れ・詰まり・黒ずみ・開きが気になる肌を、つるんとなめらかに洗い上げます。3⽇に1回程度、普段のクレンジングに置き換えてお使いいただけます。
「イチゴ若葉エキス」は、当社⼯場が⽴地する佐賀県産の素材を活⽤した化粧品原料の開発を⽬指す中で⽣まれた美容成分です。濃く鮮やかな⾚⾊が果⾁の内部まで広がる美しい外観と、やさしい⽢味と適度な酸味のバランスに優れた、佐賀県が誇るブランドいちご「いちごさん」の若葉を活⽤しています。
「いちごさん」の30cm 以下の若葉に抗酸化作⽤の⾼いポリフェノールが多く含まれていることに着⽬し、これまで廃棄されていた若葉を活⽤して開発しました。佐賀県⼯業技術センターと当社の実験では、「イチゴ若葉エキス」は⽪脂の主成分であるトリグリセリドの産⽣を抑制することを確認しています(*1)。
また、処⽅においては、⼀般的に難しい⽔溶性の美容成分をオイル製剤に溶かし込む独⾃技術「オイルエッセンスフュージョン テクノロジー」の確⽴に成功しました。これにより、「イチゴ若葉エキス」の他、古い⾓質に着⽬した「ゼニアオイエキス(*2)」、肌をすこやかに保つ「ドクダミエキス(*3)」、⽪脂の酸化に着⽬した「油溶性ヨクイニン抽出液(*4)」の計4つの美容成分の配合を実現しました。

「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」は、デルメッド公式オンラインショップや直営店「Sansho Beauty Plaza」(福岡市)でお買い求めいただけます。(https://www.dermed.jp/store/)
*1︓実験データは以下の「トリグリセリド産⽣量」グラフをご参照ください。
*2︓ゼニアオイエキスの詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/86 (三省製薬による実験)
*3︓ドクダミエキスの詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/40 (三省製薬による実験)
*4︓油溶性ヨクイニン抽出液の詳細 https://www.sansho-pharma.com/lab/36 (三省製薬による実験)
「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」の特徴
佐賀県産のブランドいちご「いちごさん」の“30cm 以下の若葉”にこだわって開発した新成分「イチゴ若葉エキス」を配合。

⽑⽳が⽬⽴つのは、体内で作られた⽪脂が⽑⽳にたまり、酸化することによって、黒ずんで⾒えることが原因の⼀つです。そのため、⽪脂に着⽬した美容成分を開発すべく取り組みました。
佐賀県⼯業技術センターとともに、佐賀県産の様々な⾃然素材を試した結果、たどり着いたのは、佐賀県産の⽢みたっぷりのブランドいちご「いちごさん」でした。
「いちごさん」は7 年もの歳⽉をかけて、約15,000 株の中から選び抜かれた品種で、佐賀県が⾃信を持ってお勧めしている新しいブランドいちごです。
ただし、美容成分に使⽤したのはいちごの実ではなく、葉の部分です。葉といっても全てではなく、“30cm 以下の若葉”のみを活⽤することにこだわりました。30cm 以下の若葉には、抗酸化作⽤の⾼いポリフェノールである「エラグタンニン」が多く含まれていることがわかったためです。

この若葉から抽出した「イチゴ若葉エキス」を添加した場合と、エキスを添加せず溶媒のみとした場合で、⽪脂の主成分である「トリグリセリド」の産⽣量を調べたところ、「イチゴ若葉エキス」を添加した場合に、産⽣量が低下することを確認しました。
(2026 年、佐賀県⼯業技術センターと三省製薬による実験)
抽出時の溶媒を様々に⼯夫する苦労がありましたが、普段は廃棄されているいちごの若葉から、「イチゴ若葉エキス」という新たな価値を⽣み出せたことに、⼤きな喜びを感じました。
特に⼩⿐まわりの黒ずみやざらつきは、俗に“いちご⿐”と呼ばれたりしますが、「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」は、イチゴの若葉から⽣まれた美容成分で、⽑⽳ケアに向き合いました。
「イチゴ若葉エキス」も含め、⽑⽳の悩みにアプローチする4 つの美容成分を配合。
「⽑⽳クリアオイル」には、「イチゴ若葉エキス」の他にも、⽑⽳の悩みにアプローチする美容成分を配合しています。
ヨーロッパ原産の多年草で、アントシアニンやタンニンを多く含み、サラダやハーブティーとしても使われる「ゼニアオイ」から抽出した「ゼニアオイエキス」、⽣薬やお茶などにも使われる「ドクダミ」を原料とした「ドクダミエキス」、はとむぎの殻を除いて乾燥した「ヨクイニン」を活⽤した「油溶性ヨクイニン抽出液」を配合しました。これらもすべて、当社が開発した美容成分です。

⽔溶性の美容成分をオイル製剤に溶かし込む独⾃技術「オイルエッセンス フュージョン テクノロジー」を確⽴。

クレンジングオイルは、⽪脂や⾓栓になじみやすい⼀⽅、⽔溶性の美容成分を配合しにくいという課題があります。
今回配合した美容成分も、⽔に溶けやすいものが多く、そのままオイルに⼊れると⽩く濁ったり、安定性や⾒た⽬の⾯で課題が出たりと、処⽅設計は簡単ではありませんでした。
当初は、⽔相と油相に分かれた2 層タイプも検討しました。⽔相に美容成分を配合できるメリットはありましたが、使⽤するたびに容器を振る⼿間がかかります。⽑⽳ケアは続けていただくことが⼤切だからこそ、できるだけ⼿間をかけず、⼼地よく使える⼀層タイプにしたいと考えました。

そこで確⽴したのが、⽔溶性の美容成分を特殊な膜で包み、オイルの中に溶かし込む独⾃技術「オイルエッセンス フュージョン テクノロジ
ー」です。この技術により、オイルのなじみのよさを⽣かしながら、「イチゴ若葉エキス」をはじめとする美容成分を配合することができ
ました。
⽑⽳汚れを落とすだけで終わらせず、当社が培ってきた美容成分の開発⼒・配合技術をクレンジングオイルにも⽣かしたい。そんな思いから⽣まれた処⽅です。
3 ⽇に1 回程度、普段のクレンジングに置き換えて⽑⽳汚れをすっきりオフ。
⽑⽳の汚れや詰まりは、余分な⽪脂や古い⾓質、⾓栓などが⽑⽳に残ることで⽬⽴ちやすくなります。そこで「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」は、⽪脂や⾓栓になじみやすいオイルクレンジングにこだわりました。
乾いた⼿と顔に使⽤し、顔全体のメイクとなじませた後、⽑⽳のざらつきが気になる部分を指の腹でやさしくくるくると30 秒程度なじませます。その後、⽔またはぬるま湯で洗い流し、洗顔料を使⽤して通常のスキンケアを⾏います。
毎⽇のクレンジングをすべて置き換えるのではなく、3 ⽇に1 回程度、普段のクレンジングに置き換えて取り⼊れることで、⽑⽳汚れが気になる肌へのスペシャルケアとしてお使いいただけます。

継続使⽤による、肌状態の変化も確認。
「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」を継続して使⽤した際の肌状態についても確認しました。
4 週間使⽤後のマイクロスコープ画像では、黒ずみ汚れが気になる⽑⽳まわりに変化が⾒られました。


また、⽑⽳まわりの肌状態を⾒る⽬安の⼀つとして、ポルフィリンのスコアも測定しました。
ポルフィリンとは、⽑⽳に⽪脂がたまることで増えやすいアクネ菌の代謝物です。酸化すると⽪脂が固くなったり、炎症が発⽣して⽑⽳が⽬⽴ちやすくなるため、肌状態を確認する⼀つの指標になります。
当社が実施した試験では、初期(使⽤前)のポルフィリンスコアを100 とした場合、2 週間後に90.4、4 週間後に84.1 となり、約15 ポイントのスコア低下が確認されました。

さらに、肌のキメについても測定しました。
きめスコアとは、肌画像解析システムにより肌の凹凸の個数や深さ・⼤きさ・⾯積などを加味し、規則性を分析してスコア化したものです。
初期のきめスコアを100 とした場合、2 週間後に94.3、4 週間後に93.2 となり、4 週間後には6.8 ポイントの改善が⾒られました。
(いずれも2026 年、三省製薬による実験)
肌に優しい処⽅にも配慮。

「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」は、シリコンフリー、着⾊料フリー、防腐剤フリー(*5)の処⽅で、アレルギーテスト済み(*6)、ノンコメドジェニックテスト済み(*7)です。⽑⽳汚れを落とすだけでなく、肌への使い⼼地にも配慮しました。
リラックス感のあるニュウコウの⾹りも特徴です。
*5︓防腐剤フリーとは、製品の腐敗を防ぐための防腐剤を配合していないことを
指します。
*6︓すべての⽅にアレルギーが起きないということではありません。
*7︓すべての⽅にコメドが⽣じないということではありません。
「デルメッド ⽑⽳クリアオイル」 商品概要
⽑⽳⽤ディープクレンジング (ニュウコウの⾹り)
40mL 4,400円(税込)
約1.5ヶ月分
